街路樹

意外に身近な松山市の街路樹たち

今、松山市の道に街路樹は総数約7000本・約70種類もあります。
ですが、あなたはその内いくつの木の名前を知ってますか?
我々は、そんな松山に存在する街路樹のいくつかを調べてみました。
 このサイトでは、そんな我々の発見した街路樹を紹介します。
みなさんも普段何気なく通る道をたまに見回してみると、
思いもよらない街路樹を発見できるかもしれません。

そもそも街路樹とは?

町並みに統一感を与え,沿道景観を彩り、季節感をもたらします。
その上、車と歩行者の分離,並木効果による視線誘導,ヘッドライトの防眩効果等の
交通安全性の向上に役立っています。
そして、緑陰を形成し夏の日差しを和らげ,周囲の気温上昇を抑えることで、
ヒートアイランド現象の緩和,二酸化炭素を吸収することで地球温暖化防止に役立っています。
 奈良時代の759年(天平宝字3)に東大寺の普照の奏状により五畿七道の駅路の両側に
果樹を植えさせ,木陰を旅人の休息場とし,木の実を食料とさせる官符が出ているのが
街道の並木の始まりとされています。

街路樹の抱える問題

落ち葉や枯れ葉による外観の悪化、あるいは踏みつけて転倒する恐れがある。
特に雨や夜露などで濡れた葉は非常にスリップしやすく、バイクや車、自転車などは
常に注意すべきです。
そしてアスファルトに落ちた葉はそのまま流され、排水溝を詰まらせる可能性があります。
 また、数十年がたつうちに巨木化して歩道の障害になったり、老木になれば台風などで
倒れる危険性が出てきます。
毛虫が発生して駆除を行わねばならない状況になる事もあります。
上記を解決するためには、行政や地域住民の定期的な剪定や掃除が必要となってきます。